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2018.09.16更新

ようやく秋らしい気候となってきましたね。

クリニックではまだRSウィルス感染症が流行っています。また細菌性胃腸炎の患者さんも多くなっています。

 

さて、今回はアトピー性皮膚炎の治療についての話です。

 

現在、アトピー性皮膚炎の主な薬物療法としては、皮膚の炎症に対するステロイド剤やタクロリムスなどの塗り薬を、またかゆみに対して抗ヒスタミン薬などの抗アレルギー剤などの内服薬を用いる事が主となっています。これらの薬剤で皮膚の炎症やかゆみが取れない場合は、内服のステロイド剤を用いたり、漢方薬を服用したりします。

ただ、これらの治療でもよくならない、症状のコントロールができない患者さんもいらっしゃいます。

そのような方に対して、今年の4月から新しくデュピクセントという注射薬を用いた注射療法が始まりました。

これは2週間に1度の間隔で通院をしていただき、注射をしていく治療となります。

その効果は素晴らしく(臨床治験の結果ですが)、16週の使用で元の症状が50%消失した人の割合が約8割、75%消失した人の割合が約7割、90%消失(ほとんど消えた状態)した人の割合が約4割、だそうです。

しかしその効果の反面なかなか高価な薬剤です。注射1本の費用は、3割負担の方で「24,492円」、1割負担の方で「8,164円」です。

幸いにも日本では治療にかかったお金はあとで医療費控除が受けられますし、1ヶ月の医療費が高額になってしまう場合には高額医療費制度が利用できます。またお勤めの会社の健康保険組合によっては月々の医療費の支払い額の上限が決められているところがあります。これらの制度について説明された冊子も作成されていますので、ご希望の方はお申し出ください。

またアトピー性皮膚炎でお悩みの方は、是非一度ご相談ください。

 

投稿者: 江北ファミリークリニック

2018.09.11更新

今年の夏は早い時期に暑かったためか、セミの鳴き声が早々に消えてしまっていました。

そんな中、昨日はクリニックの側でツクツクホウシが鳴いていました。

この声を聞くと秋を感じますね。

 

さて、ここのところ、クリニックではRSウィルスが大流行りです。

熱が出て、そのあと咳が長引いている乳幼児はRSウィルスに感染している可能性が高いですね。

 

それと溶連菌感染症も流行っています。

子供から大人までで、熱+喉の痛みは割と溶連菌感染症が多いですね。

 

ニュースでは既に都内でインフルエンザも流行っているとか・・・

うーん。

まだ予防接種が始まっていないのに・・・

 

投稿者: 江北ファミリークリニック

2018.08.10更新

8月10日です。

すでに子供達の夏休みの半分が過ぎようとしています。

あっという間です。

まだまだあると思っていた夏も、気がつくと・・・

 

さて、

ここのところ、流石にクリニックは空いていることが多くなっています。

今週に入ってから、患者さんのいない時間が多くなっています。

今日も午前中や午後に待合がガランとしていました。

 

朝の交通量も気のせいか幾分少なめですし、みなさんもう既に夏休みでいなくなっている人も多いのでしょうか??

 

来週はお盆なので、さらに空くのでしょうか?

お盆ですが、当クリニックは17日の午前中まで診療はしています。

 

その代わり、その次の週にお休みをいただきます。

皆様にご迷惑をおかけしますが、何卒、ご容赦願います。

 

投稿者: 江北ファミリークリニック

2018.07.22更新

本日は医師会の休日診療の当番でした。

竹ノ塚の休日診療所で、17時からの診療だったのですが、

20名ほどの患者さんの診察をしました。

喘息や胃腸炎、咽頭炎など様々な患者さんがいらっしゃいましたが、

1番多かったのはやはり熱中症の患者さんでした。

「気をつけているから大丈夫」と思われていても、やはりこの暑さですから、

みなさん参ってしまっているようですね〜

「マメな水分摂取を」「なるべく外に出ないように」「クーラーはつけて」・・・

巷で言われている対策はされているのでしょうが、

それ以上に今の気候(気温)はすごいようです。

みなさま、お気をつけください。

 

投稿者: 江北ファミリークリニック

2018.07.18更新

いや〜 しかし、暑いですね。
本当に暑い。
ニュースでもやっていましたが、熱中症になる人が多いです。
当クリニックにも熱中症の患者さんがかかられています。
みなさん症状は様々です。
発熱だったり、だるさだったり、頭痛だったり、手足の痺れだったり・・・
 
熱中症には結構漢方薬が効きます。
代表的なものでいうと五苓散や清暑益気湯、白虎加人参湯など。
それぞれ症状や状態にあわせて使っていきます。
 
例えば五苓散は、熱中症の頭痛に使います。
五苓散はもともと漢方の用語でいう水毒、つまり体の中の水分を調節するような作用があります。
(実際には「水分調節」とは違いますが、判りやすく、例えると、です。)
熱中症の時は脱水気味になっているので、この五苓散が水分調節を行って頭痛を治してくれるのです。
 
一般的に熱中症の時には経口補水液などの水分を飲んだり、点滴をしたりして治療をしていきますが、
合わせて漢方薬も使っていくとより効果的です。
 
また熱中症の予防にも有効な漢方薬もあります。
 
熱中症になった時、なりそうな時にはぜひ漢方薬を使ってみてください。

投稿者: 江北ファミリークリニック

2018.07.04更新

気がつけば7月です。

もう一年の半分が過ぎました。

今日、初セミを観測しました。「観測」はおかしいですかね?

正確には、「昨日今年初めてセミの鳴き声を聞きました。」です。

梅雨も明けて、毎日暑い日が続いています。

そう言いながらも、大雨が近づいてきたりして、蒸し蒸しもします。

こんな気候ではやはり熱中症が心配ですね。

 

クリニックでは高熱を出しているお子さんが多いです。

39度くらい出ていたりしています。

原因としてはヘルパンギーナだったり、溶連菌感染症だったり、りんご病だったり、腸炎だったり・・・

いろいろな病気が流行っています。

聞くところによると、足立区のどこかで夏のインフルエンザも流行っているとか・・・

うーん。まだ落ち着かないですね。

投稿者: 江北ファミリークリニック

2018.06.25更新

院外の皆様には、ほぼ全くと言って関係のない話ですが、

本日当クリニックの電子カルテを新しくいたしました。

開業してからほぼ丸4年間使っていた電子カルテから「新規」一転です。

何故換えたのか?  それには色々な事情があるのですが、その一つに、当たり前ですが、「より使いやすいものを!」という理由があります。

 

今まで使っていたカルテでは足りなかったいくつもの機能が、新しいカルテでは使えるようになります。

毎日使うシステムなので、少しでも便利なように、という思いがありました。

なので、新しくなることがとても楽しみでした。

 

一方で、4年間慣れ親しんできたシステムから、ガラッとではないですが、変わることに対する不安はありました。

 

電子カルテは営業時には毎日、必ず、使います。

当クリニックの全てのスタッフが使います。

クリニック内には様々ない医療機器がありますが、恐らく一番使われている機械だと思います。

その機械の変更です。

 

私一人だったらいいのですが、スタッフ皆の負担も大きいです。

それを先週の土曜日にセッティングし、本日、忙しくなる月曜日から使い始めました。

スタッフは皆いつもの業務負荷に加え、使いづらさという精神的な負荷も加わり、今日はとても疲れたのではないでしょうか。

 

業者さんのサポートもあり、本日ご来院いただいた患者皆様には特に大きな迷惑をかけずに、できたのではないかと思います。

まだ使いこなせているわけではありませんが、これからは「慣れ」だと思います。

 

この新しいカルテでこれからまた頑張っていきます!

 

 

 

投稿者: 江北ファミリークリニック

2018.06.11更新

本日は台風接近による朝からの雨のためか、月曜日だというのに結構空いていました。

診察の合間も時間が多くあり、今まで溜まっていた色々な事務作業をこなすことができました。

 

こういう「やろうやろう」と思っていて、後回しにしていること、できないでいることって、結構ありますよね。

すぐに片づければ終わることなんでしょうけど、「忙しさ」を言い訳に後に回す。そしてそれができる時間ができても、いろんな理由をつけて、さらに後に回す。そうでいながら、それができていないことが気持ち悪い・・・。気持ち悪いんだけど、できない。の負のスパイラルです。

これは、私の怠惰な部分が悪いのです。

 

気の利く当クリニックのスタッフ達は、そんな怠惰な院長のために、TO DO LISTを作ってくれていて、お陰で少しは片付くようになりました。

本当にありがたいです。

 

いいスタッフ達を持って、私は幸せです。

いつも感謝していますよ、スタッフの皆さん!

投稿者: 江北ファミリークリニック

2018.06.10更新

本日新撰医チバという会のセミナーに参加してまいりました。https://shinsenichiba.jimdo.com/

テーマはコミュニケーション。「3秒で決まる!あなたの第一印象を良くする方法」「磨け!臨床に活きる雑談力」「行政官が伝授!攻めと守りの対話術」「伝える力」で変化を起こす!ヘルスコミュニケーション力」と、どれも魅力的なタイトルでした。

もちろんタイトルだけでなく、内容もとても興味深かったです。

でもそれ以上に印象的だったのが、スタッフ皆さんのエネルギーでした。

こういうエネルギーに満ち溢れた会に参加できたことが、何よりもよかったです。

 

え? セミナーの内容をもっと書けって?

それはまた今度(^ ^)!

投稿者: 江北ファミリークリニック

2018.05.14更新

本日の外来は混みました。

 

当クリックでは毎週だいたい月曜日と木曜日、そして土曜日が混む日です。

月曜日は休み明けのため、木曜日は休診となっている他の医療機関が多く、そこからの患者さんが受診されるため、

土曜日はお仕事がお休みの患者さんが多く受診されるため、です。

これに加えて、祝日や連休明けも混みます。

また混み具合は季節でも変わります。

毎年1月から2月にかけてはインフルエンザの患者さんが多くなり、2月から4月の終わりにかけては花粉症の患者さんが、

夏にはヘルパンギーナや手足口病、急性胃腸炎などの小児科の患者さんが、10月からはインフルエンザの予防接種の患者さんが多くなる傾向にあります。

5月から7月にかけては比較的に落ち着く状況です。

 

本日は、月曜日ですが、5月であり、GWの連休が明けて1週間以上経っているため、それほど忙しくならないのでは?と思っていました。

しかし、予想外の混み具合でした。

昨日や今朝から発熱をしている小児の患者さんがとても多かったです。

原因としては、ここ数日の急激な冷え込みや雨、それから一転して本日の高い気温という変化に体がついて行っていないのではないでしょうか?

みなさん真似をしているかのように、同じような症状でした。

午後外来にも保育園で昼から熱が出て、早退をしている園児たちがたくさん来院されていました。

保育園の保母さんも、急なお迎えのお母さんやお父さんも皆さん大変だったと思います。

私も、スタッフも、大変でした。

 

みんなが早く良くなるといいですね!

良くなってくれれば、みなさんの大変さもいっぺんに吹き飛ぶでしょうから! 

 

 

投稿者: 江北ファミリークリニック

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